防犯カメラ

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■はじめに

防犯(監視)カメラの設置・交換(工事)により住居周辺での犯罪を防ぐ事ができます。

防犯(監視)カメラの関連機器の性能は向上し、価格は下がっています。最近の防犯(監視)カメラは全てハイビジョンカメラです。画質は大変鮮明で駐車場の車のナンバーも判読可能です。

■リニューアルについて

防犯カメラが普及してかなりの年月が経過しました。
故障や修理に伴うリニューアルが増えています。
2015年ごろから高画質カメラが普及して、現在はデジタル高画質カメラの製造がほぼすべてです。
2018年ごろから進んだデジタル化のおかげで、リニューアルも容易になりました。

  1. 従来の細いケーブル(3C-2V)でも300m程度は画像が鮮明に送れます。
  2. 一部アナログ防犯カメラがあっても、ともに混在してシステムを維持できます。
  3. 記録時間が大幅に伸びました。
  4. 価格もアナログ時代より安くなっています。
  5. さらに特筆すべきことは、記録機にパソコン用マウスを接続して防犯カメラの焦点補正やある程度の画角調整が遠隔的に可能であることです。

これ等により、高画質化で必要であったケーブルの置き換えは不要となり、リニューアルの費用が安くなりました。
但し既存のケーブルが経年劣化しているとそこの部分の単純な置き換えは難しいです。

■防犯カメラ工事はリースがお得でしょうか?

防犯カメラ設置で、リース契約を希望される場合が見受けられます。
リース契約は通常減価償却期間から5年か6年です。

リースを希望される理由は

  1. 毎月の支払い額が安い。
  2. 故障の際も無償で修理

等が主な理由です。

しかしこの5年または6年の総額支払合計は、工事費+見込修理額に金利を加えた金額となりますので、一括払いとこの期間の見込まれる実際の修理額よりかなり大きい額になります。十分検討すべきと思われます。

■防犯(監視)カメラのその他について

記録の圧縮方法。

デジタルレコーダーによる録画も、カメラ前で変化があった時だけ録画する機能により、長時間録画が可能になっています。

アラーム出力の利用

画面の一部に変化があった時、アラームが鳴るように設定する事もできます。
あるいはセンサーライトなどを連動させることもできます。

闇周囲の明るさと画像

暗い所でも映るという性能があります。
実際防犯カメラは暗くなった夕方等でも人間の目よりも明るく見えます。

  1. しかし、本当に暗いところでは画像判断はできません。
    外灯等の併用が必要です。
  2. 又、太陽光線の逆光が入る画面や、画面の一部が明るく一部が暗い場所では、どちらかの部分が映りづらくなります。

防犯カメラの位置の工夫や、台数の追加が必要です。

防犯カメラ設置などで困った事がある場合、豊富な経験を持つ弊社にぜひご相談ください。